韻を踏みたい、時間帯
- Davide Kenjoh
- 2019年6月4日
- 読了時間: 1分

18時をまわったあたりから、どこからともなく“往来でオーライ”なぞという、
まるで意味不明なフレーズが、頭の中でぐるぐると巡っております。
それはまるで、蟻地獄のように。
忘れようと思えば思うほど、もがけばもがくほどに、
太文字でこだましていく、”おーらい”。
「All right」なのか、「 Oh lie」 なのか、
どちらでもいいか。
いや、どちらでもないか...。
豪徳寺の境内では、楓が青々と。
気持ちよさそうに風に揺られてて、いいものですね。
明日は水曜日、一寸お休みをいただきます。
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